ごあいさつ
急に故人様となられた方のご家族様、このたびは心よりお悔やみ申し上げます。なかでも病院、警察署、介護施設、老人ホーム、自宅でお亡くなりの個人様は、さぞ御傷心のことと存じます。ご家族のご逝去でご不安かと思いますが、元気がないご遺族のあなたを心配している葬儀アドバイザーがいます。なにかお手伝いできることがあれば遠慮なく言ってほしいのです。 急きょ他界された故人様のご家族とは、急にご遺族になられた緊急事態ですので24時間遠慮なくこちらへご連絡ください。
病院・看護師に遺体搬出を催促されたらご連絡を
ひとたびご臨終され故人様になって以降は、それまでの患者をやさしく扱う病院・看護師の態度が突如ひょう変し、病院側がご遺体搬出を急かす態度に急変する所が多いこともお察し申し上げます。突如「一刻も早く遺体を搬出するように」「葬儀社は決まっているか?早く決めてくれ」「寝台車、霊柩車をたのんでくれ」いわゆる病院からの急な遺体搬出要請と、すごく急かしてくる病院・看護師も結構あります。
その渦中に今いらっしゃる御遺族様もいると存じます。
遠慮なく深夜、早朝、日祝問わず24時間365日こちらへご連絡下さい。今すぐご連絡いただいてかまいません。
なお、病院が提携している葬儀社では費用に病院への高額な紹介料があり、費用の高額化に注意が必要です。ですから、希望する葬儀・形式がない限定された高額コースだけが選択肢ということもあり得ます。よって家族葬が無いと言われることもあり、病院紹介には注意が必要です
それと実は、病院としては、今も生存している他の患者さんとこれから来院してくる患者さんたちの目を経営上、気にかけている事情もあり、ご臨終されて以降は急きょ故人として扱う態度に切り替えて遺体という扱いに切り替わるゆえに、ご遺体の搬出について真っ先に迫る病院・看護師も多いです。これは病院・医師・看護師の本業は生存している人を助けることであるので、ひとたび臨終して以降は「本業からもう外れる(はずれる)」という解釈に切り替わると言われたこともあります。
そんな時は今すぐこちらへご連絡くだされば大丈夫です。
※病院・警察・介護施設からあっせんされた霊きゅう車、葬儀社はお断りしても失礼にはなりません。そんな時は「葬儀社は決まっており、手配しました」とお伝えください。病院からの紹介は断ってよいのです。そもそも患者が亡くなった途端に、病院や看護師の態度がひょう変し早く遺体を出せと言われるのですから病院からの紹介はお断りしても失礼にはなりません。
ご家族様・ご遺族様なら、そんな時は「葬儀社は決まっており、手配しました」とお伝えすればいいのです。
このように実は「葬儀社は決まっており手配しました」と医師や看護師に言えばいいのです。この一言が遺族にとって特に「家族葬ができるか」の運命の分岐になります。
ですから、このように病院から、あっせんされた霊きゅう車、葬儀社はお断りしても失礼にはならないのです。
※まずはお電話ください※
すぐ折り返し電話を差し上げます。まずはとり急ぎ葬儀アドバイザーなどとお話ください。何事も遠慮なくお話下さい
まずは早めに寝台車や霊柩車やご遺体搬送車で指定場所へお迎えにあがります(病院・警察署・介護施設・老人ホームなど)
お迎えにあがった車はご指定の場所へ故人様(ご遺体)をおおくりいたします。
家庭の事情や建物の事情などから、ご自宅での安置が難しい方は安置所や霊安所をご利用いただけますのでご安心下さい
安置所や霊安所もご安心ください。
なお、ご自宅で安置を希望する場合はその旨お申し出下さい。葬儀業界ならではのドライアイス取扱いやお棺などもどうぞご安心ください。
これらの打ち合わせは主にさきほどの電話などでなされますからご安心ください。
ですからご自宅で故人様がご臨終のご家族様も遠慮なく今すぐご連絡ください。